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診察中のワンちゃん

診療案内

診療動物

診療動物 犬・猫・うさぎ・ハムスター​・モルモット 

犬・猫・うさぎ・ハムスター​・モルモット

※その他のペットについては、当院までご相談ください。

診療時間

休診日:木曜日午後、日曜日、祝日
※土曜日午後は13:00~16:00

ご来院時のご注意

  • 子犬や子猫を連れてご来院される際は、キャリーケースやネットなどに入れてご来院ください。

  • 初診の方やワクチン接種の方は、できるだけ余裕を持ってご来院ください。

  • 病状によって、飼育環境・食事やワクチン接種歴などを詳しくお聞きすることがあります。

  • ワクチン接種の経験がある場合は、必ずワクチン接種証明書をお持ちください。

  • ケンカや感染防止のため、病院内ではリードを短く持ち、動物同士を接触させないようにしてください。

診療内容

入院設備完備

Service01

外来について

外来診療では、受付で問診票の記入と身体の状態を確認します。獣医師による診察し、ペットの症状や過去の病歴について詳しく聞き取り、体温や心拍数など健康状態をチェックします。適切な診断を行った上で、必要に応じて追加の検査を提案することもあります。診断結果に基づいて、最適な治療計画や投薬方法をご案内します。

  • インフォームド・コンセント

  • 入院設備完備

  • 駐車場あり

健康相談について

当院では、ペットの飼い方、しつけの相談などいろいろなご相談も受付けております。困った時は悩まずお気軽にご相談ください。

  • 飼育相談

  • しつけ相談

  • 病気の相談

  • 健康管理・相談

健康相談

Service02

検査

Service03

検査のご相談について

当院では、視診、聴診、触診、嗅診以外にも下記の様な検査についてのご相談を承り健康状態を把握します。

  • うんちの検査

  • 尿の検査

  • 血液検査

  • レントゲン検査

  • 超音波検査

  • 血管内輸液 点滴

  • 皮下補液 点滴

初診の方へ

初めて受診される方へ

初診時は、ペットの症状を詳しくお聞きするだけでなく、日常生活についてもお聞きしますので、通常よりお時間を頂戴しております。時間に余裕を持ってのご来院をお願いしております。
ワンちゃんは、必ずケージに入れるかリードで繋いでご来院ください。ネコちゃんは、ケージや洗濯ネットなどのチャック付き袋に入れてご来院ください。

初診で来られる際にお持ちいただきたいもの

●治療中の場合、服用中のお薬・検査の報告書など
●ワクチン証明書
●ペットの気になる動作などの動画
●最新の排泄物
●ご加入中の保険がありましたら、「ペット保険加入証」

初診でご来院される際には、上記のようなものがあると診察・診断がスムーズに行えます。
これらがなくては診察ができない訳ではありませんが、大事な家族としてのペットの体調を良くするための手がかりですので、揃っているほど適切な診断をする助けになります。

​よくある質問

  • 診療の予約は可能ですか?
    インターネットまたはお電話により、ご予約いただけます。
  • 飼っている猫がとても恐がりなのですが、どのように連れて行けばよいですか?
    お車での移動中はキャリーから猫を出さないようご注意ください。使用するキャリーは、上部に扉があるタイプをおすすめします。普段お使いのタオルとともにキャリーへ入れたり、フェリウェイというフェロモン製剤をキャリー内にスプレーすると恐怖感が和らぐ場合もあります。
  • 飼っている犬が室内犬なので狂犬病ワクチンは接種しなくても大丈夫ですか?
    狂犬病予防注射の接種は法律で決められています。日本では現在狂犬病の発生はありませんが、周辺国では依然として発生しており、常に進入の脅威にさらされています。万が一の侵入に備えた対策が重要となりますので、狂犬病ワクチンの接種を行ってください。
  • 犬の散歩って大変そうなのですが、実際はどうですか?
    小型犬の散歩は、1回あたり20~30分程度で大丈夫です。時間がおありでしたらより多くの時間、散歩しても問題ありません。大型犬の場合は、40分~1時間程度散歩するのが望ましいです。また、大型犬の場合は激しい運動を行うことにより関節に負担がかかりますので、成長期1年半ぐらいまでは避けてください。
  • 犬のおやつには何をあげたら良いですか?
    おやつという習慣をつけるのは良くないため、できるだけやめましょう。おやつばかりを欲しがって、普段の食事をしなくなることも多いのです。おやつを与えたい場合は定期的に与えるのではなく、何かできた時のご褒美という与え方にしてあげてください。また、ご褒美にはフードを2~3粒や犬用ビスケット1個など、1口で食べられるサイズの物が良いでしょう。
  • 犬の毛が抜けて痒そうなのですが大丈夫でしょうか?
    原因としては、外部寄生虫(ノミ、ダニ、シラミなど)、アレルギー(食べ物、花粉、ほこりなど)、自己免疫疾患病気の進行度によっては、今後の治療が必要であり、手術が必要な場合もあります。 そのため、まずは検査を受けてを原因を特定し、その後適切な治療を開始する重要となります。
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